2021-04-21 第204回国会 衆議院 外務委員会 第9号
このワクチンサミットに向けて、米国始め各国と連携し、日本自らも、先ほど追加という話がありましたが、更なる追加の拠出を行うなど、これまでの貢献を基礎として、更に日本ならではの貢献を行うべきと考えておりますが、いかがでしょうか。 特に、最後、先ほど大臣は、この問題については資金目標を達成させることだ、この資金ギャップをどうやって埋めるかというようなお話をしていただきました。
このワクチンサミットに向けて、米国始め各国と連携し、日本自らも、先ほど追加という話がありましたが、更なる追加の拠出を行うなど、これまでの貢献を基礎として、更に日本ならではの貢献を行うべきと考えておりますが、いかがでしょうか。 特に、最後、先ほど大臣は、この問題については資金目標を達成させることだ、この資金ギャップをどうやって埋めるかというようなお話をしていただきました。
先ほど追加の期日も設けるという話があったようですが、支援交付金の申請を再度受け付ける交付申請のスケジュールを改めて設定するということですか。
今、ちょっと先ほど追加の、先ほど通告していただいた、学歴によって平均賃金が大きく変わってくるということも、それもやはり非常に大きな真実であろうというふうに思っておりますので、何とか貧困の連鎖を防ぐために、教育の機会をしっかりと確保していくか、ここをやはり我々は真剣に取り組んでいかないと、省庁においていろいろな対策を立てても、そこの根本がやはりできていないといけないんだろうというように最近は確信をしております
先ほど追加の計上の仕方について御答弁申し上げましたけれども、今委員御指摘の九十七名、これは、人事調書を確認した上で、その内容からということでございますけれども、それに加えまして、前年の障害者リストに計上されていたもの、こちらからの追加計上というのをあわせて行った、その結果、八百九十名になったということでございます。
○緒方委員 国内市場で何かが不足していて、しかも、先ほど追加輸入の話をされましたけれども、追加輸入は結構恒常的に行われているんですね。ことしなんかは、年度が始まって、四月に始まったらもう五月に追加輸入しているわけです。
それから、一点、先ほど追加で御答弁いただいた、中間的な働き方が解雇しやすくなるという意味ではないぞということです。
もう時間が少し、残り僅かになりましたので、先ほど追加制裁のお話もあったんですが、今朝も救う会、家族会からファクスをちょうだいいたしました。ミサイル発射を受けて、北朝鮮へ送金と現金持ち出しの全面禁止、全ての在日朝鮮人への北朝鮮を渡航先とする再入国不許可という実効性のある制裁を発動すべきであるというふうに文言が書かれておりました。
○国務大臣(玄葉光一郎君) 恐縮ですけれども、先ほどの回収ウランのロシアの話も一言だけ補足させていただきたいと思いますけれども、先ほど追加発生料という話をしてしまって、事実なんで申し上げましたけれども、ビジネス優先かと、こういう話でありますが、現実のところ、事業者がイギリス側から可及的速やかな搬出を求められていると、こういう事情もあるということは付け加えたいというふうに思います。
先ほど追加的に御指摘のありました道教委所有の水産校の実習船の運航にかかわる経費につきましては、船舶所有者も北海道であるため、北海道が負担したということに結果的になるのかなと思っております。
他方、先ほど追加的に申し上げましたように、中小企業者の方々、あるいは特に零細企業者の方々については、個々にさまざまな事情があろうということも重々承知しているわけでございますので、その辺については、むしろ、その事情をよく伺いながら対応策を考えていくということの方が、より適切な方策ではないかというふうに判断しているところでございます。
特に河川など、複数の県をまたがった環境保全とかいろいろ、一つの目的を考えますときに、自治体をまたがり、また先ほど追加でありましたけれども、各省庁に関連した内容ということもあると思いますので、ぜひとも環境省のリーダーシップを期待したいと思っております。副大臣、結構でございます。 では、ちょっと時間がまだあるのですが、最後の質問でございます。
橋本会長にお尋ねをしたいのですが、先ほど追加措置、金融システムの安定に貢献できるいい案があれば検討の余地があるということですけれども、新聞報道なんかを見ますと、例えば農林系統もやはり追加負担がなければ銀行としての追加負担はできないのか。それとも、もう農林系統の追加負担は別に関係なくて、それは農林系統の追加負担がなくても独自に追加負担をやる、いい案があればですけれども、やるおつもりなのかどうか。
私は、そういう点では第八次五カ年計画を積極的に見直す、先ほど追加するというふうに言われましたので、追加するという言葉にかえてもいいですが、追加をして、運輸省みずからが定めた液状化防止工事を速やかに完了させるよう計画に積極的に盛り込んで、事業を促進されるように求めたいと思いますが、いかがですか。
○三谷政府委員 先ほど追加インターチェンジの要望が非常に多いということを申し上げました。具体的には、今全国から百以上出ております。これは、土地要件等も含めましてすべてというわけにもなかなかまいりません。先ほどちょっとお話ししましたように、整備の方策につきましていろいろな検討をしておりますが、当面は開発インターチェンジの制度を積極的に活用したいと思っております。
それなら、きょう御出席を先ほど追加をしましたが、間に合わぬそうでありますから、御出席の皆さんで官房長官を含めて御相談をいただいて、会議の中身は一体どうだったのか、これは食言と絡むんだから、予算委員会なんだから、お出しをいただきたい。あわせて、郵政大臣がお配りになったという資料も出していただきたい。そうでなければ審議はできませんから、その回答をいただいて、あとの審議は保留します。
先ほど追加費用のことをちょっと言いかけておやめになりましたけれども、いわゆる整理資金の問題というものもいろいろございます。このことについては昨年いろいろ議論をされたところでございますので、あえて私ここで蒸し返そうとは思いません。
○坂本(恭)委員 先ほど追加して説明されましたが、取り下げが十四件、和解で終了したのが十件ということですが、和解をしたものもあるわけですね。それぞれケース・バイ・ケースだろうと思いますけれども、和解というのは話し合いができたということですね。
そのほかに、先ほど追加費用という表現で整理資源のお話が出ましたが、その金額が六百二十六億ございます。合わせて千六百七十二億。 なおここで、追加費用の話が出ましたので、蛇足かと思いますがつけ加えさせていただきますが、御案内のとおり、国家公務員の場合には、共済年金というのは従来の恩給制度から昭和三十四年に切りかえられた制度であります。
したがいまして、先ほど追加の十カ所につきましては、私どもといたしまして五十三年度までどうしてもやりたい、何が何でもやるんだという覚悟を現在持っておりますので、それをいま延ばすとおっしゃられても、私どもちょっと御返答に困るわけでございます。